arcobaleno

ペットのこと、ジャニーズWESTの事(ほぼオレンジ)日々の事を気ままに書いてます。

ゼウス特番からのノンスタ井上さんの事。

な・に・わ・ぶ・誌!で爪痕残せなかったって、
照史くんが書いてましたが、
昨日の特番を見てこれが理由かなと思った出来事が。
特番で放映されたのでOKということで、
語りますが、前情報要らないって方のために、
たたみますね。


ゼウスレスリン*1で品庄の庄司さんと対戦しておそらく負けちゃったんですね。
真面目な照史くんらしく、それで爪痕残せてないって思ったんですね。
でもね、いくら芸人みたいと言われてても、
ジャニーズのアイドルなんだからそんな事で爪痕残せなくても
いいんだよ。と言ってあげたいです。
庄司さんに抑え込まれてなんとか跳ね返そうとしてたみたいで、
苦しそうな顔してました。ダイエットしたからちゃう。って
思わず呟いちゃったんですけど、照史くんは悔しかったんでしょうね。
そのかわりと言ってはなんですが、お淳太様がカッコよく、
決めてらっしゃいましたよ。
「所詮芸人さんは体力で勝っても頭では勝てないんですよ!」
と言い放った淳太くんのカッコ良さったら。惚れてまうやろ!!*2
終わりのほうで出演者のコメントがありました。
ジャニーズWESTは照史くんと重岡くんだけなのかな。*3照史くんはデビュー1年目だからここで頑張ってレギュラー番組を持って司会できるようになりたい。って言ってました。重岡くんはジャニーズは負けたらダメなんです。桜井くんの顔にも泥を塗るわけにはいかないし。って言ってました。力はいってましたよ。
小瀧くんは淳太くんとのツーショットが映ってました。
濵ちゃんどこ?(笑)

ところでノンスタの井上さんがジャンプの山田くんと
ゼウスレスリングで戦うんですね。
今週のまいジャニで過去のshowtime映像を見て柊真くんが大西くんに
ノンスタ井上の頃」(髪型がアシメだった)ってからかって、
大西くんが嫌がってましたけど。勝とうが負けようが、
また炎上だなと思って笑ってました。

ジャニーズWESTに嵌るまで、ずっとノンスタのファンやってたんです。
最初は石田さんだったんですけど、ギャーギャー悲鳴あげてるうちに、
井上さんに落ちてた(笑)
ノンスタのファン歴はお二人が大阪にいる頃からなので長いです。
東京に行った年にM-1チャンピオンになって、凄く嬉しかったのもつかの間、
オードリーに置いていかれ、井上さんのイキリキャラが中々理解してもらえず、
ファンとしても辛い日々を送ってました。
何度、手紙にワザワザ嫌われるのは止めてって書こうか悩みました。
結局書きませんでしたけど。井上さんが全力でこうと決めてやってる事だし、
ファンは黙ってついてくしかないかと思いなおしたんです。
それまで自分は面食いだと思ってたし、周囲の友人や家族も
そう思っていたんですが、井上さんに夢中になった私を見て、
嘘やろ!ってよく言われたもんです。
井上さんのどこが好きかと聞かれても一言では言い表せませんが、
最近話題のポジティブさではなく*4
いつでも背中に石田さんを庇ってるところなんですよね。
最近はようやく石田さんも落ち着いてきたみたいで、*5井上さんも自分の事をそろそろ考えて欲しいなと思ってます。結婚とかね。
山田くんとの戦いがオンエアーされた後のツイッター
楽しみすぎます。私も2年くらい前から井上さんが悲鳴を上げられてるのを見ても、
傷つかなくなりました。そのうえ笑えるようになったんです。
大阪時代でも悲鳴はあったんですよ。でもファンも遠慮なく悲鳴を上げられる環境を
楽しんでる感じだったんです。*6
東京で井上さんが浴びてる悲鳴は本気の悲鳴だから辛かったんですけど、
本人が本当に気にしてないようなのと、慣れですかね。
今でも井上さんを応援している事に変わりはないので、
山田くんの対戦相手と知って、これは!と楽しみが増えたんです。

お笑いのカテゴリーも作ってあって、
いずれはノンスタの事も記事にしたいと思ってたんです。
思わぬ事がきっかけでそれが叶いました。
最後に一つ、特番を見てとても嬉しかったことを二つ。
①出演者紹介でジャニーズWESTにスポットライトを当ててくれたこと。
②それぞれ出演者が会場に入場するとき、井上さんの出番が3.4番目だったこと。
出てくる順番って重要ですもんね。
 
今日はここまで。
おまけ
f:id:pinkgorira:20150330194526p:plain

*1:砂の上で1対1でレスリングをして5秒間相手の肩を砂につければ勝ち

*2:チャン河合さんはおそらく出演してません。

*3:もう1回事前番組あるのでわかりませんが。

*4:昔からそうだったのでそこはもちろん尊敬してます。

*5:先日のR-1の後も元気みたいで良かったです。

*6:中には本気で嫌だった方もいると思います。