車折神社
祈願したい事があって、行ってきました。境内の清めの水で清めたあと、清めの社にお参りし、祈願神石を持って本殿にお参りしてから、芸能神社にお参りするのが正式なお参りとの事でそうしました。そのあと、せっかくなので玉垣を探したら、7WESTの流星くんと神ちゃん(神ちゃんは名前のみ)のを見つけました。あとは、関西ジュニアの何人か、東京ジュニアの名前もいくつか見つけました。玉垣は2年たつと外されるらしく、その都度奉納しないと無くなってしまうんですね。
他にもたくさんの芸能人の玉垣がありました。京都太秦行進曲のメイキングを思いだし、照史くんもここに！なんて考えてテンション上がってました。
太秦や嵐山には何度も行ったことあるんですが、車折神社には初めて行きました。修学旅行の学生さんがたくさんいて、写真を楽しそうに撮ってたので、私も撮ってみました。
気になったこと
芸人という職業柄、僕のキャラクターも踏まえたら仕方のないことだろうけど、ほんとに嘘ばっかり言われるなぁ。
まぁ、それでみんなが楽しめてるのならいいけど、あまりにもな嘘すぎて人を信用出来なくなるね。
— 井上裕介 (@inoueyusuke) 2015, 5月 26井上さんのこのツイートが何の事を指しているのか知りようがありませんが、つい先日たまたま見たバラエティで出演者のアイドルの方が、井上さんとのエピソードを話されていて、だから井上さん嫌いなんです。とお話されてました。その人と井上さんは何度も共演されていて、Twitterでも仲良くされているようでした。でもテレビでは確かに井上さんを気持ち悪く思っているスタンスをとられていました。私はそれを見てもさすがに笑いがわかってる人だなと好意的に見ていました。普段は仲良くされている事がわかっていたからです。私が見たバラエティ番組の中でもいつものスタンスを守っておられるし、酷い誹謗中傷でもありませんでした。エピソードを聞いておられた他の出演者の人たちも、井上さんらしいエピソードだと笑っていたし、そもそも本題は別の事なのでさらっと終わったんです。でも私は聞いた瞬間に、それは作り話だと思ったんです。井上さんは本気で可愛くて出来れば有名な芸能人と付き合いたいと思ってる痛い人です。でも誰彼見境なく突撃するのではなく、番組上必要であれば、自分がもてる事を諦めて、嫌われるような振舞いをします。芸人としてを最優先するんです。アイドルの井上さんエピはいかにも井上さんらしいエピソードでしたが、普段の井上さんをよく知っていれば、それはない。とわかる事なんです。実際にどういう話だったのか書いていないので、何のこっちゃわからん。とは思いますが、特定の人を批判するような事はしたくないので、このような書き方になってしまいました。すみません。
沼は繋がっているのかも。
WEST沼にすすんで飛び込んでみたら、関西というさらに深く広い沼に繋がっていたんだなと最近思ってます。ジャニーズという湿原は日本一の釧路湿原よりも広く、そこかしこにあるグループや個人、それにJr.の沼が無数にあって危険だと。しかもこの沼！と狙いを定めて飛び込んだとしても、底に向かって沈んでる最中に別の沼に繋がってたりするんです！危険すぎる。とも思うようになりました。幸い、まだ関西沼に繋がってるところしか発見してなくて、そっちは危険だけど過去のあたりを探り探り注意深く浮き沈みしてるので、なんとか生きてる状態です。恐ろしいのは、思ってもみないところに繋がってる可能性があること。今年のクリエのAチームが危険だと警戒してたら、伏兵が現れた！テレビで見るだけで満足してるのでまだ大丈夫だと思うけど。阿部顕嵐くんカッコいい！
世界一受けたい授業の橋本くん
土曜日の「世界一受けたい授業」を録画しておいたので、
今朝見ました。
めざましＴＶに「ようこそ、わが家へ」のファンイベントの様子が放映っていうから、
楽しみにしてたので、あんだけだったのでなんだか気持ちがおさまらず、
続けてテレビを見てしまいました。
以前はよく見ていた番組ですが最近はあまり見てなかったです。
ＡＢＣ-Ｚの橋本くんが出るっていうから録画してたんですね。
橋本くんのあのキャラ、漢字わからなかったりボキャブラリーが少ないけれど
物怖じせずに堂々と答えるところ、かまずにハキハキ話せるところを見てて、
あれは橋本くんだから成立するんだなと思いました。
活字が苦手だと自分の弱点を把握しているところもいいなって思いました。
ＡＢＣ-Ｚとセクゾは少クラで見てるせいか特に親近感があって、
出演番組をチェックしてみてしまいます。
ＷＥＳＴの仲間だから応援したいって気持ちなのかも。
ただＣＤ買う応援だけは出来ないのでそこはすみません*1。って思ってます。
ＷＥＳＴへの応援とは差別化を図りつつ、今後も応援したいです。
*1:ＡＢＣ-Ｚの新作アルバム通常版だけ買いました。
読みたいと思っていた本
が、アニメになってました。
「響けユーフォニアム」という作品です。
ユーフォニアムは楽器の名前です。
知ってても知らなくても大丈夫です。アニメを見るか原作読めば、
他の楽器についても吹奏楽についても詳しく説明されているので。
たまたまアニメになってる事を知って見たんですが、
けっこうおもしろかったです。京都アニメーションが制作してて、
実家のある京都府宇治市が舞台なんですけど、今は移転して違う場所になりましたが、
私の母校の近所や沿線が出てきて懐かしくなりました。
私が吹奏楽に興味を持ったのは、米米クラブのＢＨＢ*1がきっかけです。米米がインディーズの頃に好きな漫画家さんが紹介していて、
興味を持ってライブに行くようになったんです。
カルースモーキー石井はカッコいいし面白いし、ジェームス小野田は意味わからんし、
シュークリームシュは可愛いしすぐにファンになりました。
その米米がメジャーデビューしてどんどんライブの箱がでかくなっていって、
ＢＨＢの吠えるような音を聞くと武者震いして、踊るぞーーーーってなるんです。
それでクラシックは子供の頃から聞いていたけれど、
ピアノか弦楽器にしか興味なかったのに金管楽器も好きになったんです。
金管楽器を好きになって吹奏楽も聞くようになりました。
で、その後少したってから「笑ってこらえて」で吹奏楽の旅が始まって、
関西の強豪校淀川工科高校の存在を知って直接聴きにいくようになりました。
私自身はまったく楽器できません。なので演奏できるって事に憧れがあるのかも。
そういう経緯で「響けユーフォニアム」という小説を見つけた時に凄く惹かれたんですけど、
他にも未読の小説が家にたくさんあったので、買わなかったんです。
それがアニメになってると知って見たんです。
高校生にしてはしっかりしすぎな子もいると思いましたが、
部活仲間との人間関係、受験、コンクールに出るためのオーディション。
まだアニメも完結していないのでこの先どうなるのかわかりませんが、
娘*2がたまに話す感じに似てるところもあって、
楽器上手い人に対する感じとかリアルです。
上でも書きましたが、宇治の街が凄く綺麗に描かれていてそれも素敵ですよ。
アニメでは太陽が丘*3が登場しましたが、
原作では平等院や県祭り*4も描かれているらしいので、
それがアニメにも登場して欲しいです。*5
春と秋の観光シーズンは世界遺産だけあって平等院はたくさんの人で、
にぎわいますが、桜や紅葉のピークを外せば平等院以外、あまり観光するところないので、
人が少なくてお奨めですよ。平等院の横に宇治川が流れているので、
宇治川沿いのお散歩も楽しいです。宇治川には塔の島という人口の島があって、
以前は桜がたくさん植えられていて春になると、お花見で賑わってたんです。
宇治川の対岸を散歩しながら桜を見るだけでも素晴らしい景観だったのに、
市民が知らない間に市が工事のために切っちゃったんで、
今は桜が見れなくなって残念なんですけど。理由があって切ったんでしょうけど、
市民が知らないって凄いと思いませんか？
私も去年、実家に帰ったときにきかされてビックリしました。
またいつもの癖で話がそれました。
お時間あってアニメ見るの嫌でない方は、ぜひ。
水曜、木曜のテレビ朝日
たびたび連続ドラマが苦手と言ってますが、
１話完結のテレビ朝日の警察周辺のドラマは好きです。
長年にわたって放送されている、「京都科捜研の女」「京都地検の女」とか特に。
何も考えずにお決まりのパターンを楽しめばいいし、滅多に次週に続くがないし。
「水戸黄門」が大好きな私みたいな人が好きになるドラマだと思います。
そのテレビ朝日の警察もので全く見なかったのが、
「はくれ刑事純情派」「おみやさん」「警視庁捜査一課9係」
藤田誠さんと渡瀬恒彦さんが苦手なんですね。
過去に放送されたものでは「七人の女弁護士」は面白かったです。
最近では「遺留捜査」が好きです。「相棒」は最新シリーズの最終回に、
心を折られたので今後見るかは不明。もともと絶対見るとか大好きではなかったので。
米倉さんの「交渉人」は大好きでした。またやってくれないかな。
「私、失敗しないので」はあまりはまらなかったです。警察関係ないからかも。
テレ朝の警察周辺ドラマはシリーズになるものもあるけれど、最近の新シリーズは、
１クール放送で終わるドラマが多いですよね。私も最初から見る気がおこらず、
未見のまま終わったドラマのほうが増えています。
でも、後から興味を持ってネットで見てみると案外面白い。セカンドシーズン見たいなあ。と思うものもあります。いま５話まで見ただけなので最終回みないとわからないんですけど、天海さんの「緊急取調室」は面白いんだけど、警察上層部に秘密があって、まだ天海さんは気がついてないんだけど、というところなんです。
『事件が起きて個性的な仲間がチームワークもしくはぶつかりながら解決する。』
というような単純な図式がいいのに、主人公に余計な設定つけちゃって*1あの枠が好きな視聴者を引き付けられないんじゃないかなと思いました。
私が好きになったのにセカンドシーズンがないドラマもあります。
真矢みきさん主演「捜査地図の女」古いんですけど高島礼子さん主演「さくら署の女たち」伊藤英明さんと坂口憲次さん主演の「ダブルス～二人の刑事～」などです。
沢村一樹さんの「警視庁失踪人捜査課」も楽しみにしてたけど次シリーズはなくて、
お医者さんになっちゃいました。「警視庁失踪人捜査課」といえば、
北村有起哉さんはこのドラマ以降に連続ドラマでよくお見かけするようになりましたよね。
偏ったドラマや映画しか見ないので滅多に経験しないんですけど、
たまに主要キャストではないけれど妙に気になる人、これっていい役だなあ。と思って見てる俳優さんや、女優さんがそのドラマや映画をきっかけにスターになっていくのを見ると、嬉しく感じますよね。
なぜいきなりドラマの話なのかというと、６月からお仕事開始する事になりそうなんです。派遣会社に登録したらこれまでの経験をいかしたお仕事先を紹介してもらえたんです。
１年３か月家にいて、行きたかったところに行き、積んどく状態の大量の本を読み、こった料理作ってみたり、手の回らなかった家の中のお掃除、整理なんかができました。最近はやることない。って暇だなあと思うことが増えたのと、ＷＥＳＴに嵌ってへそくりが残り僅かになってきたので再び働く主婦に戻ります。それで慌てて残り少ない時間を見逃していたドラマを見る時間にあててます。働きはじめると行きたい番協があっても簡単に参加できないと思うけど、そのほうが歯止めになっていいなと思ったんです。自分の意思でここまで！ってできないタイプなので危なくなる前に。って思ったのもあります。仕事してると休みたくても休めない。ってこと多々あるから。休めそうならそれは行け！という事だって判断しやすいので。
ほぼ毎日更新してて、Ｇ．Ｗに入ってから更新頻度が落ちたのは、
就活してたからなんです。
頻度は落ちると思いますがＷＥＳＴへの熱はまったく下がってないので、
今後もよろしくお願いします。
*1:天海さんクラスの女優さんを主演にするからシーズン化を最初から意識してたのかも知れない。
